信頼から始まる、一歩先ゆく未来 サポート力に自信があります。 長野県内の遺言・相続は古谷行政書士事務所

HOME » 相続の基礎知識 » 相続分の決めかた

相続分の決めかた

 共同相続人が受ける持分の割合のことを相続分と言います。相続分の決めかたは、一般的に以下の方法がとられています。

遺言による相続分の指定をする場合
 被相続人が遺言によって相続財産の分け方を指定する方法です。被相続人は遺言によって、相続分を定めたり、第三者に相続分の指定を委託することを定めることができます。
 また、被相続人は、共同相続人の一部の者についてだけ相続分を定めることを、遺言によって定めたり、第三者に相続分の指定を委託することもできます。この場合には、残りの相続人の相続分は、法定相続分によることになります。

 ※このように被相続人は、相続分を指定することができるのですが、遺留分に反することはできません。
 遺留分に反する相続分を指定した場合には、その遺言が当然に無効になるのではなく、遺留分を侵害された相続人が遺留分減殺請求をすることによって侵害された部分を取り戻すことができます。

遺産分割協議による場合
 遺言による相続分の指定がない場合に相続人全員の話し合いによって相続分を決めることができます。
 遺産分割の協議は、共同相続人の1人でも分割の協議を請求すれば、他の相続人は分割に応じなければなりません。
 この遺産分割協議は、共同相続人全員の参加がなければ無効になり、また全員の一致がなければ協議は成立しません。
 全員の一致があれば、法定相続分と異なった割合で相続財産を分割することも可能です。なお、生前に多額な贈与を受けていた場合や、被相続人と一緒に事業をしていて、被相続人に対して貢献していた場合に認められる寄与分等いろんなケースがあります。

お問い合わせはこちら

古谷行政書士事務所
所長 行政書士 古谷 豊
所在地 〒381-2215 長野市稲里町中氷鉋2079
TEL:026-274-5862
FAX:020-4665-8753
E-MAIL:officefuruya@gmail.com
営業時間 9時30分~18時 土日祝日休み 
E-mail相談、FAXは24時間受付 TELは9時30分~18時まで受付

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab